11月14日-16日に鳥取県立倉吉文化体育会館にて実施されたタレント発掘・一貫指導育成「女子ホープス・カブ+指導者研修研修合宿事業」の結果をご報告いたします。
女子ホープス・カブ+指導者研修研修合宿事業は独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)がタレント発掘・育成に携わる関係団体等が連携し、日本全体として国際舞台で活躍するアスリートを発掘・育成するシステムを構築することを目的として設立された事業です。
女子ホープス・カブ+指導者研修研修合宿事業では、2025年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)の戦績によって選出された総勢22名が参加し、最終順位決定までの試合を行いました。そして、1位が来年度の世界ユースU-15日本代表選考会への出場権を獲得しました。
また、指導者22名を加えて「オリンピアン講話」、「メンタル講義」、「フィジカル講義」、「技術座学講義」、「技術講義」、「栄養講義」、「歯みがき講義」、「スポーツ障害講義・メディカルチェック」、「選手・指導者講習会」を各専門講師により実施いたしました。
1位 山崎 友莉 (T.T彩たま・埼玉県):2026年世界ユースU-15日本代表選考会への出場権を獲得
オリンピアン講話【JTTA】
オリンピアン講話【JTTA】
メンタル講義【JTTA】
メンタル講義【JTTA】
技術座学講義【JTTA】
技術講義【JTTA】
栄養講義【JTTA】
栄養講義(栄養かるた)【JTTA】
フィジカル講義【JTTA】
フィジカル講義【JTTA】
歯みがき講義【JTTA】
歯みがき講義【JTTA】
スポーツ障害講義【JTTA】
メディカルチェック【JTTA】
メディカルチェック【JTTA】
選手・指導者向け講習会【JTTA】
指導者向け講習会【JTTA】