『天皇杯・皇后杯 2026年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)』初日を迎えた20日(火)、男女シングルスの1・2回戦を実施した。
今大会の男女シングルスには小学生が3名出場。小学6年の松島美空(田阪卓研・京都)は2回戦で高杉咲希(トプコン・東京)と対戦し、見応えのあるラリー戦を制して3回戦進出。昨年を超える3回戦突破を目指して大会2日目に挑む。
女子最年少となる小学5年の鈴木希華(マイダス・千葉)は1回戦で山岸愛菜(金城大・新潟)を下して全日本シングルス初勝利。しかし、2回戦は加藤亜実(十六フィナンシャルグループ・岐阜)のカットを打ち崩せず、ストレートで敗退した。
男子最年少の小学6年・柴田優星(STライトニング・富山)は、鈴木颯(愛知工業大・愛知)のパワーに押されてストレートで完敗。
また、元日本代表のベテラン勢は明暗が分かれ、フルゲームの接戦を制して3回戦に進んだ高木和卓(ファースト・千葉)の一方で、大矢英俊(ファースト・神奈川)は1回戦で星優真(専修大・京都)に勝利したものの、続く2回戦は一昨年のカデット(14歳以下)王者・平塚健友(遊学館ジュニア・石川)の巧みなサービスと粘り強いカットに苦しみ、勝利はならず。松平健太(ファースト・千葉)と田添健汰(木下グループ・神奈川)はともに初戦で姿を消す悔しい結果となった。
大会2日目となる21日(水)は男女シングルス3回戦、ジュニア男女シングルスの1・2回戦が行われる予定だ。
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