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日本卓球協会

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    大会・試合 2026.01.27
    全日本卓球2026(ダブルスの部)見どころ解説記事No.1

    前回大会優勝ペア(左から、男子ダブルス優勝 飯村悠太・木方圭介組、女子ダブルス優勝 笹尾明日香・麻生麗名組、混合ダブルス優勝 安藤みなみ・木造勇人組)


    先週行われた『天皇杯・皇后杯2026年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)』の興奮も冷めやらぬなか、1月29日(木)から愛知県豊田市のスカイホール豊田にて、『全農杯 2026年全日本卓球選手権大会(ダブルスの部)』が開幕する。

    競技種目は、男・女ダブルス、混合ダブルスの計3種目。各種目ともトーナメント方式で、すべて11ポイント5ゲームマッチで勝敗が決められる。

    会場での観戦は、1月29日(木)・30日(金)は一般席(全席自由席)、1月31日(土)・2月1日(日)は一般席およびアリーナ席(いずれも全席自由席)で観戦が可能。観戦チケットは、「チケットぴあ」にて販売中。大会特設サイトでは、チケット情報に加えて、選手のタイムテーブルやコートレイアウトも確認が可能。また、男・女ダブルスの準決勝以降および混合ダブルスの決勝が行われる日曜日は、NHKにてテレビ放送されるほか、卓球TVでは全試合がインターネット配信される。

    前回大会では男・女ダブルス、混合ダブルスすべての種目で初優勝のペアが誕生した。今大会の栄冠をつかむのはどのペアか。一般・ジュニアの部に続き、ダブルスの部の各種目もその行方から目が離せない。
    先週の一般・ジュニアの部で2冠を達成している張本美和は、女子ダブルス・混合ダブルスでも優勝した場合、史上初の4冠を達成することになる。大記録の達成に向けた張本の戦いにも注目したい。

    全農杯 2026年全日本卓球選手権大会(ダブルスの部):大会特設ページを見る

    【男子ダブルス】

    前回大会で初優勝を果たした大学生ペアの飯村悠太・木方圭介組(明治大)が連覇を狙うなか、前回大会では中学生ペアで初の決勝進出を果たした岩井田駿斗・中野琥珀組(野田学園高)、前回3位で全日本社会人3位の川上尚也・西康洋組(日野キングフィッシャーズ)、前回ベスト8の社会人実力派ペアである上村慶哉・三部航平組(シチズン時計)らが優勝を狙う。

    前回チャンピオンの飯村・木方組のブロックには、日本リーグビッグトーナメント準優勝の髙見真己・野田颯太組(日鉄物流ブレイザーズ)、全日本学生優勝の濵田一輝・徳田幹太組(早稲田大)、全日本社会人3位の渡辺裕介・龍崎東寅組(協和キリン、ケアリッツ・テクノロジーズ)らが肩を並べる。各カテゴリの実力者たちを前に、前回優勝の大学生ペアはどう立ち向かうか。前回準優勝の岩井田・中野組のブロックでは、全日本社会人優勝の英田理志・松下大星組(日の出医療福祉グループ)、全日本学生3位の前川祐輝・丹羽良組(駒澤大)、全日本社会人ベスト8の松平賢二・宮川昌大組(協和キリン)らがしのぎを削る。木方圭介・飯村悠太組(明治大)岩井田駿斗・中野琥珀組(野田学園高)

    前回3位の西・川上組のブロックには、日本リーグビッグトーナメント3位の一ノ瀬拓巳・山本歩組(日鉄物流ブレイザーズ)、全日学3位の岡野俊介・梅村友樹組(朝日大)、全日本学生ベスト8の鈴木颯・萩原啓至組(愛知工業大)らが肩を並べる。ノーシードには、吉村和弘・田添健汰組(ケアリッツアンドパートナーズ、木下グループ)も潜む。4シードの上村・三部組のブロックには、全日本社会人準優勝の郡山北斗・小野寺翔平組(リコー)、先週行われた一般の部での活躍も記憶に新しい篠塚大登・谷垣佑真組(愛知工業大)、高校総体優勝の川上流星・伊藤佑太組(星槎国際高横浜)らが名を連ねる。激戦必至の同ブロックを抜け出すのはどのペアになるか。西康洋・川上尚也組(日野キングフィッシャーズ)上村慶哉・三部航平組(シチズン時計)

    昨年初優勝を果たし連覇に挑む飯村・木方組の行く手を阻むペアが現れるのか、どの試合も目が離せない。

    男子ダブルス:組み合わせを見る(PDFダウンロード)

    【女子ダブルス】

    前回初優勝を果たした麻生麗名・笹尾明日香組(日本生命)が連覇を狙うなか、前回準優勝で全日本社会人ベスト8の木村光歩・枝廣瞳組(中国電力ライシス)、前回ベスト8の木塚陽菜・鶴岡美菜組(愛媛銀行、神戸松蔭大)、野村萌・野村光組(デンソーポラリス)らが優勝を狙う。

    第1シードの麻生・笹尾組のブロックには、日本リーグビッグトーナメント3位の永尾尭子・三村優果組(サンリツ)、全日本学生優勝の藤田知子・伊藤詩菜組(愛知工業大)、全日本社会人3位の工藤夢・原芽衣組(レゾナック)らが肩を並べる。第2シードの木村・枝廣組のブロックでは、全日本社会人3位の塩見真希・山﨑唯愛組(サンリツ)、全日本学生3位の伊東みらい・森田真綾組(芦屋大)、日本リーグビッグトーナメントベスト8の加藤亜実・船場清華組(十六フィナンシャルグループ)らが上位進出を目指してしのぎを削る。加藤・船場組が4回戦で対戦するペアの中には、張本美和・長﨑美柚組(木下グループ、木下アビエル神奈川)も潜んでいる。笹尾明日香・麻生麗名組(日本生命)枝廣瞳・木村光歩組(中国電力ライシス)

    4シードの木塚・鶴岡組のブロックには、国際大会でも活躍している大藤沙月・横井咲桜組(ミキハウス)、全日本学生3位の青井さくら・牧野里菜組(筑波大)、全日本社会人準優勝の小畑美月・菅澤柚花里組(デンソーポラリス)らが肩を並べる。同じく4シードの野村萌・野村光組(デンソーポラリス)のブロックには、全日本社会人優勝の出雲美空・出澤杏佳組(レゾナック)、高校総体優勝の牧野美玲・櫻井花組(星槎国際高横浜)、平野美宇・木原美悠組(木下グループ、トップおとめピンポンズ名古屋)らが名を連ねる。野村萌・野村光組(デンソーポラリス)の姉妹ペアならではの息の合ったプレーにも注目したい。鶴岡美菜・木塚陽菜組(神戸松蔭大、愛媛銀行)野村光・野村萌組(デンソーポラリス)

    昨年初優勝を飾った麻生・笹尾組が連覇を達成するのか、それとも新たなチャンピオンが誕生するのか。激戦必至の女子ダブルスに注目。

    女子ダブルス:組み合わせを見る(PDFダウンロード)

     

    【混合ダブルス】

    前回優勝ペアである木造勇人・安藤みなみ組が不在の今大会、第1シードには前回準優勝の小野寺翔平・枝廣愛組(リコー、中央大)が、第2シードには前回ベスト4の渡部民人・小塩悠菜組(JOCエリートアカデミー/星槎)が入る組み合わせとなった。

    小野寺・枝廣組はシードが順当に勝ち上がれば、前回ベスト8の社会人実力派ペアの小林広夢・出澤杏佳組(ファースト、レゾナック)と、今年の全日本選手権一般の部の優勝者同士のペアである松島輝空・張本美和組(木下グループ)の勝者と決勝進出をかけて対戦することとなる。小野寺・枝廣組のブロックにノーシードで潜む吉村和弘・長﨑美柚組(ケアリッツアンドパートナーズ、木下アビエル神奈川)にも注目。


    小野寺翔平・枝廣愛組(リコー、中央大)

    小小林広夢・出澤杏佳組(ファースト・レゾナック)
    一方の、渡部・小塩組もシードが順当に勝ち上がれば、前回ベスト4の岡野俊介・田村美佳組(朝日大、十六フィナンシャルグループ)と前回ベスト8の馬渡元樹・武山華子組(日の出医療福祉グループ、中央大)の勝者と決勝進出をかけて対戦することとなる。


    渡部民人・小塩悠菜組(JOCエリートアカデミー/星槎)

    岡野俊介・田村美佳組(朝日大、十六フィナンシャルグループ)

    決勝に駒を進めるのはどのペアか、また、初の栄冠を勝ち取るのはどのペアか。混戦必至の混合ダブルスから目が離せない。

    混合ダブルス:組み合わせを見る(PDFダウンロード)

    チケット情報

    チケット購入は、大会特設ページをご確認ください。また、タイムテーブルでは、コートレイアウトもご確認いただけます。
    特設サイト:チケット情報を見る
    特設サイト:タイムテーブル・コートレイアウトを見る

     

    テレビ放送

    2月1日(日)NHKBS 10:00 – (12:00) ※延長の場合あり
    2月1日(日)NHK総合 13:05 – (16:00) ※延長の場合あり
    大会特設ページ:放送スケジュールを見る

     

    インターネット配信

    1月30日(木)〜2月2日(日):卓球TV
    大会特設ページ:卓球TVを見る

     

    試合速報

    試合の結果速報は、大会特設ページより検索できます。
    大会特設ページ:速報・記録を見る

    (文章中の青字で表記された選手は、クリックすると試合結果を確認できます。)

    (公益財団法人日本卓球協会 広報委員会)