公益財団法人ミズノスポーツ振興財団が主催するミズノスポーツメントール賞の選考委員会が、3月3日に都内にて開催され、本協会の名誉副会長であり、JOCナショナルコーチアカデミー・シニアアドバイザーの前原正浩(まえはらまさひろ)氏が「ミズノスポーツメントール賞」受賞いたしました。
2025年WTTCF ドーハ大会 男子ダブルス表彰式にてプレゼンターを務めた前原氏(前列一番左)
~前原氏の主な指導経歴~
1970年代から1980年代にかけて日本代表選手として活躍後、1980年代には日本代表コーチ兼選手を経て日本代表監督を務め、指導者として日本卓球界の発展に大きく貢献。
また、国内だけではなく1982年にインド、1991年にウガンダ、1993年にはパキスタンへ行き、それぞれの協会からの依頼により、各国の若手有望選手を指導。
2001年には文部科学省が定めたスポーツ競技団体における一貫指導システムおよび一貫指導カリキュラム(競技者育成プログラム)の策定と実施を主導し、選手とその指導者の意識改革を促した事により、現在の日本卓球における強化・育成システムの礎を築いた。
世界を目指した選手育成と指導者の意識改革を組織的な規模でしかも継続的に図り、2008年からのJOCエリートアカデミー卓球競技参加には、構想段階から中心的役割を担った。
また、2013~2025年の12年間、国際卓球連盟の執行副会長を務めた。
◆2025年度 ミズノスポーツメントール賞受賞者決定 (公財)ミズノスポーツ振興財団(外部リンク)