大会の様子
女子団体優勝:中国
女子団体2位:日本チーム1
左から:伊藤友杏、花沢夏琳、高橋青葉、岩見香蓮、松島美空
女子団体3位:日本チーム2
左から:村山結来、水元心愛、松下愛菜、村田愛心、原ひなた
男子団体優勝:韓国
男子団体2位:中国
男子団体3位:日本チーム1
左から:平塚健友、大野颯真、浅里巧真、柴田洸、立川凜
女子シングルス
左から:2位:伊藤友杏(日本)、優勝:YANG Huize(中国)
3位:KIM Minseo(韓国)、LEE Haelin(韓国)
男子シングルス
左から:2位:平塚健友(日本)、優勝:CHEN Kai-Cheng(チャイニーズタイペイ)
3位:LEE Seungsoo(韓国)、柴田洸(日本)
個人戦 第2ステージ(トーナメント戦)結果(Result)
男子個人戦 第2ステージ(PDF)
女子個人戦 第2ステージ(PDF)
個人戦 第1ステージ(リーグ戦)結果
男子個人戦 第1ステージ(リーグ戦)(PDF)
女子個人戦 第1ステージ(リーグ戦)(PDF)
団体戦 試合結果
参加者名簿(監督・コーチ、出場選手)
試合方式、試合スケジュール
●男女団体戦 : 6つの国と地域から7チームがエントリー(日本はA・B、2チーム参加)
・1次リーグ
4チームと3チームに分かれて総当たり戦を行う。
・順位決定リーグ
1〜4位決定リーグ 1次リーグ上位2チーム 計4チームによるリーグ戦
5〜7位決定リーグ 1次リーグ3・4位 計3チームによるリーグ戦
※なお、順位決定リーグ戦では1次リーグで対戦した結果を反映させ4チームによるリーグ戦の順位を決定する。
団体戦試合方式は、1番ダブルス、2~5番シングルスの計5試合(3試合先取で勝利が決定)
団体戦の個々の試合は、全試合5ゲームマッチ、3ゲーム先取で勝利
※1次リーグについては勝敗が決定しても5番まで試合を行う。(ただし、勝敗が決定したあと開始される試合は3ゲームマッチ)
●男女シングルス : 地元推薦選手を加えた男女各42名がエントリー
・1次リーグ 6選手のリーグ戦2グループおよび5選手のリーグ戦6グループの計8グループの総当たり戦
・決勝トーナメント 各グループ 上位3選手による勝ち抜き戦
・下位トーナメント 各グループ 4位以下による勝ち抜き戦
全試合5ゲームマッチ、3ゲーム先取で勝利
●表彰
男女団体戦は3位まで表彰が表彰される。
男女シングルスは3位決定戦がないため、1位、2位、3位、3位 の男女各4名が表彰される。
●試合スケジュール
タイムテーブル(PDF)