2月16日-18日に新潟県新発田市カルチャーセンターで実施されたタレント発掘・一貫指導育成「男子ホープス・カブ+指導者研修研修合宿事業」の結果をご報告いたします。
男子ホープス・カブ+指導者研修研修合宿事業は独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)がタレント発掘・育成に携わる関係団体等が連携し、日本全体として国際舞台で活躍するアスリートを発掘・育成するシステムを構築することを目的として設立された事業です。
男子ホープス・カブ+指導者研修研修合宿事業では、2023年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)の戦績によって選出された総勢20名が参加し、最終順位決定までの試合を行いました。そして、1位が来年度のアジアユース・世界ユース(U-15)日本代表選手選考会の出場権を獲得いたしました。
また、指導者20名を加えて「オリンピアン講話」、「メンタル講義」、「フィジカル講義」、「技術講義」、「栄養講義」、「歯みがき講義」、「スポーツ障害講義・メディカルチェック」、「指導者講習会」を各専門講師により実施いたしました。
1位 角田 隼人 (千葉クラブ・千葉県)
オリンピアン講話①【JTTA】
オリンピアン講話①【JTTA】
技術座学講義①【JTTA】
技術座学講義②【JTTA】
技術講義①【JTTA】
技術講義②【JTTA】
メンタル講義①【JTTA】
メンタル講義②【JTTA】
栄養講義①【JTTA】
栄養講義②【JTTA】
フィジカル講義①【JTTA】
フィジカル講義②【JTTA】
歯みがき講義①【JTTA】
歯みがき講義②【JTTA】
スポーツ障害講義①【JTTA】
スポーツ障害講師②【JTTA】
メディカルチェック①【JTTA】
メディカルチェック②【JTTA】
指導者講習会①【JTTA】
指導者講習会②【JTTA】