『全農杯 2026年全日本卓球選手権大会(ダブルスの部)』は1月31日(土)に3日目を迎え、女子ダブルス準々決勝4試合を実施した。
ここまでフルゲーム続きで勝ち上がってきた2025年優勝の麻生麗名・笹尾明日香(日本生命・大阪)ペアが、藤田知子・伊藤詩菜(愛知工業大・愛知)に対して1ゲーム目を11-9で先取し、残り2ゲームも連取してストレート勝ちを収めた。

張本美和(木下グループ・神奈川)・長﨑美柚(木下アビエル神奈川・神奈川)は、塩見真希・山﨑唯愛(サンリツ・東京)と第1ゲームで競り合うも、パワードライブを浴びせて14-12で奪取すると、残る2ゲームも奪って快勝。

平野美宇(木下グループ・神奈川)・木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋・愛知)は佐藤瞳・芝田沙季(日本ペイントグループ・大阪)の変則ペアに対し、コースを突いて隙なく立ち回り、ゲームカウント3-1で勝利している。
木原は今期のTリーグから所属チームが変わったが、平野は「(私が)名古屋に行くなどして、3回くらいは練習しました。ダブルスの(銀)メダル(以上)は、私が体調不良で石川(佳純)さんに迷惑を2回かけてしまって獲ったことがない。今日は休んで、明日は万全な状態で試合をしたい。ここまで来たら優勝したいです」と決意のコメント。

アジア選手権2024優勝ペアの大藤沙月・横井咲桜(ミキハウス・大阪)は、小畑美月・菅澤柚花里(デンソーポラリス・静岡)から2ゲームを先取し、第3ゲームは11-2と圧倒してベスト4に進出した。
大会最終日となる2月1日(日)は男女ダブルスの準決勝、そして全種目の決勝を実施する予定だ。
本協会が展開する動画配信サービス『卓球TV』にて、全試合の模様をライブおよび見逃し配信している。
【女子ダブルス準々決勝】
麻生麗名・笹尾明日香 3-0 藤田知子・伊藤詩菜
11-9/11-8/11-5
平野美宇・木原美悠 3-1 佐藤瞳・芝田沙季
11-5/11-4/8-11/11-6
大藤沙月・横井咲桜 3-0 小畑 美月・菅澤柚花里
11-5/11-7/11-2
張本美和・長﨑美柚 3-0 塩見真希・山﨑唯愛
14-12/11-3/11-9
- 全日本卓球(ダブルスの部):大会特設ページ
- 卓球TV:過去大会のアーカイブ配信を見る
- 全日本卓球(一般・ジュニアの部):大会特設ページ
