『全農杯 2026年全日本卓球選手権大会(ダブルスの部)』は1月31日(土)に3日目を迎え、男子ダブルスの準々決勝を実施した。
2025年覇者の飯村悠太・木方圭介(明治大・東京)は、坂井雄飛(愛知工業大・愛知)・面田知己(愛工大名電高・愛知)に5-11、3-11でゲームを落とし、第3ゲームも9-11で失ってストレートで敗退。地元・愛知のペアがベスト4に進んだ。

パリ五輪代表の篠塚大登と同級生で組む谷垣佑真(愛知工業大・愛知)は、後輩である持田陽向・月原弘暉(愛工大名電高・愛知)に対し、躍動感ある連続攻撃を見せてゲームカウント3-1で勝利。
試合後のインタビューで篠塚は、「地元(開催)ですし最後なので、愛知のみなさんや大学に貢献できれば。優勝したいと思います」と語り、谷垣も「10年間、名古屋電気学園にいるので、最後の年に絶対に優勝してやるという気持ちです」と愛工大4年生の2人が思いを語った。

2025年の全日本社会人優勝ペア、英田理志・松下大星(日の出医療福祉グループ・兵庫)は松平賢二・宮川昌大(協和キリン・東京)に3-0で快勝、鈴木颯・萩原啓至(愛知工業大・愛知)は、淺津碧利・阿部悠人(シチズン時計・東京)に対して前半2ゲームをともに11-8で奪い、第3ゲームは11-2と差を付けてストレート勝ちを果たした。

準決勝は坂井雄飛・面田知己 – 篠塚大登・谷垣佑真、鈴木颯・萩原啓至 – 英田理志・松下大星の顔合わせとなる。
大会最終日となる2月1日(日)は男女ダブルスの準決勝、そして全種目の決勝を実施する予定だ。
本協会が展開する動画配信サービス『卓球TV』にて、全試合の模様をライブおよび見逃し配信している。
【男子ダブルス準々決勝】
坂井雄飛・面田知己 3-0 飯村悠太・木方圭介
11-5/11-3/11-9
篠塚大登・谷垣佑真 3-1 持田陽向・月原弘暉
9-11/11-6/11-7/11-8
鈴木颯・萩原啓至 3-0 淺津碧利・阿部悠人
11-8/11-8/11-2
英田理志・松下大星 3-0 松平賢二・宮川昌大
11-4/11-9/11-6