FAQ
Q9: 裏面の半分ほどがコルクでおおわれているペンホルダーラケットを使用しています。 裏面のコルクにおおわれていない木地の部分にラバーを貼って打球面として使用することができますか?

A: ペンホルダーラケットの裏面に貼られたコルクはラケットのグリップに相当する部分として考えられます。

ラバーを貼る際にはコルクの終わりの所(先端)に接するように、また、ラバーのロゴ、商標が、柄に最も近くなるように、そして、ラケットのヘッドに平行に貼り付けるとよいでしょう。

また、半円形のコルクの先にまっすぐ横にラバーを貼ると隙間ができますが、そこには、ラバーの色と同じ色を塗ることで、その面を打球面として使用できます。