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大会・試合 2023.01.25
全日本卓球2023 見どころ解説記事 No.3

大会3日目の25日(水)は、混合ダブルス準々決勝、男女シングルス1回戦〜3回戦、ジュニア男女シングルスでは4回戦〜準々決勝までが行われる。

【混合ダブルス】

混合ダブルスは準々決勝が行われ、ベスト4が決定する。

2連覇を狙う張本智和・早田ひな組(IMG・日本生命)は2021年世界ユースU19優勝ペアの篠塚大登・木原美悠組(愛知工業大・JOCエリートアカデミー/星槎)とベスト4入りをかけて激突する。両ペアとも5月に行われる世界選手権ダーバン大会の代表資格を獲得しており、世界クラスのハイレベルなラリーが期待される。

2021年世界ユースU15優勝ペアの松島輝空・張本美和組(木下アカデミー)を4回戦で破りベスト8入りを決めた小野寺翔平・枝廣愛組(中央大)は、Tリーガーペアである英田理志・南波侑里香組(愛媛県競対・トップおとめピンポンズ名古屋)を3-1で破った田中佑汰・田中千秋組(愛知工業大・豊田自動織機)と対戦。大学生実力ペアの小野寺・枝廣組と姉弟ペアでは3度目の出場となる田中・田中組はどちらに軍配が上がるのか。

準々決勝の組み合わせは以下の通り。
張本智和・早田ひな組(IMG・日本生命) – 篠塚大登・木原美悠組(愛知工業大・JOCエリートアカデミー/星槎)
坂根翔大・塩見真希組(関西卓球アカデミー・サンリツ) – 谷垣佑真・岡田琴菜組(愛知工業大)
田原翔太・田口瑛美子組(筑波大・レゾナック) – 伊藤礼博・萩井菜津子組(日本大)
小野寺翔平・枝廣愛組(中央大) – 田中佑汰・田中千秋組(愛知工業大・豊田自動織機)

【男子シングルス】

男子シングルスは1回戦から3回戦までが行われる。

先日のJTTLファイナル4で優勝し、自身最後の日本リーグで有終の美を飾った御内健太郎(シチズン時計)は2回戦から登場予定。2回戦を勝利すれば、2022ビッグトーナメント福島大会で敗れている坂根翔大(関西卓球アカデミー)と対戦する可能性がある。リベンジを果たし、大会4日目に残ることが出来るか。

全日本2017準優勝の吉村和弘(個人)は髙橋拓己(フジ)と1回戦で対戦予定。昨年度準優勝の松平健太(ファースト)の待つ4回戦まで勝ち上がれるか。

【女子シングルス】

女子シングルスは1回戦から3回戦までが行われる。

日本リーグ通算45勝を達成し、スーパーゴールデンラケット賞獲得の清家綾乃(オークワ)は1回戦で大島奈々(専修大)と対戦予定。順調に勝ち上がれば、アジアカップ2022準優勝・WTTチャンピオンズ3位と国際大会でもひときわ存在感を放っており、全日本4度目の優勝を狙う伊藤美誠(スターツ)と4回戦で対戦する。

全中女王の面手凛(山陽学園中)は2回戦から登場予定。全日本団体2022では実業団選手を次々と撃破しており、今大会でも活躍が期待される。前回ベスト16で LION CUP TOP32・全農CUP TOP32福岡大会でいずれもベスト8と安定した実力を発揮しているカット主戦型の橋本帆乃香(ミキハウス)の待つ4回戦まで勝ち上がることができるか。

【ジュニア男子】

ジュニア男子は4回戦から準々決勝まで行われ、ベスト4が決定する。

第1シードの2021年世界ユースU15三冠の松島輝空(木下アカデミー)は4回戦でカデット14歳以下チャンピオンの持田陽向(愛工大名電中)と激突する。前回大会ベスト4で高校総体ベスト4の第2シード・三木隼(野田学園高)はカデット14歳以下準優勝の中城瑛貴(松山卓球教室)とベスト16入りを争う。大会4日目の準決勝に駒を進めるのは誰か。

【ジュニア女子】

ジュニア女子は4回戦から準々決勝まで行われ、ベスト4が決定する。

前回大会準優勝で世界ユースU19準優勝の張本美和(木下アカデミー)は狩野琴春(埼玉栄高)とベスト16入りをかけて対戦する。順調に勝ち上がれば、準々決勝でインターハイベスト8の牧野里菜(遊学館)と対戦する組み合わせ。ベスト4入りを決めることができるか。前回大会ベスト4での由本楓羽(香ヶ丘リベルテ高)は野川春華(武蔵野中高)と4回戦で対戦予定。その他シード勢の勝ち上がりにも注目が集まる。

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(公益財団法人日本卓球協会 広報委員会)