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日本卓球協会

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    大会・試合 2026.01.22
    全日本卓球2026 見どころ解説記事 No.3

    男子シングルス4回戦進出を決めた木造勇人(関西卓球アカデミー)


    大会3日目の1/22(木)は、男女シングルス4回戦が行われ、いよいよスーパーシードが登場する。ジュニア男女は3回戦から5回戦が行われ、ベスト8が決定する。

    天皇杯・皇后杯 2026年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部):大会特設ページを見る

    【男子シングルス】

    男子シングルスは4回戦が行われる。

    2024年高校総体王者の小野泰和(中央大)との激戦を制した2022年高校総体3冠の鈴木颯(愛知工業大)は、2連覇を狙う松島輝空(木下グループ)と対戦する。WTTチャンピオンズモンペリエ準優勝、WTTチャンピオンズフランクフルト優勝など国際大会で活躍中の松島を相手にどのような戦いを見せるのか。


    鈴木颯(愛知工業大)

    2021年全日本王者の及川瑞基(岡山リベッツ)をゲームオールで振り切って勝ち上がってきた2019年大会3位で前回大会混合ダブルス優勝の木造勇人(関西卓球アカデミー)は、4回戦で前回大会ベスト8の岡野俊介(朝日大)と対戦する。サウスポー同士の戦いを制するのはどちらか。

    2024年全日本社会人準優勝の高木和卓(ファースト)を、気迫のプレーで打ち抜いた上村慶哉(シチズン時計)は、世界ユース選手権U19優勝で高校総体単複2冠の高校1年生、川上流星(星槎国際高横浜)と対戦する。3戦連続フルゲームを制した勝負強さで、4回戦も突破なるか。


    上村慶哉(シチズン時計)

    三浦裕大(筑波大)、WTTユースコンテンダールクセンブルクU17優勝の森駿登(希望が丘高)に引き続き、山下慧(専修大)にも勝利して勝ち上がってきた渡部民人(JOCエリートアカデミー/星槎)の4回戦の相手は、3大会連続ベスト4以上で、2025世界選手権ドーハ大会では日本勢64年ぶりの男子ダブルス優勝を果たした篠塚大登(愛知工業大)。強敵たちに競り勝った勢いそのままに、篠塚を打ち崩せるか。


    渡部民人(JOCエリートアカデミー/星槎)

    男子シングルス:組み合わせを見る(PDFダウンロード)

    【女子シングルス】

    女子シングルスは4回戦が行われる。

    バランスの取れた両ハンド攻撃で川山裕衣奈(専修大)を破った髙森愛央(四天王寺高)は、ディフェンディングチャンピオンである早田ひな(日本生命)と対戦する。WTTチャンピオンズフランクフルト優勝と国際大会でも実力を発揮している早田とのラリー戦は必見。

    全日本学生ベスト8の枝廣愛(中央大)を3回戦で下した青木咲智(四天王寺高)は、前回大会ベスト16の田村美佳(十六フィナンシャルグループ)と対戦する。アジアユース選手権U19で単複2冠を達成した青木の戦いぶりにも注目。


    青木咲智(四天王寺高校)

    初戦から1ゲームも落とさず勝ち上がっている出澤杏佳(レゾナック)は、WTTスターコンテンダーリュブリャナ優勝の長﨑美柚(木下アビエル神奈川)と対戦する。2019年全日本ジュニア女子準決勝以来の対決はどちらに軍配が上がるのか。


    出澤杏佳(レゾナック)

    危なげなく3回戦突破を果たしたWTTフィーダーデュッセルドルフ2ベスト8で前回大会ダブルス王者の麻生麗名(日本生命)は、全日本学生ベスト4の吉松寿莉(中央大)と対戦する。社会人の第一線で活躍する麻生と学生卓球界のトップを走る吉松との対戦は激しいラリー戦が予想される。


    麻生麗名(日本生命)

    切れ味鋭い両ハンド攻撃で新谷莉央(四天王寺高)にストレート勝ちを収めた小畑美月(デンソーポラリス)は、今季国際大会5勝を挙げている張本美和(木下グループ)と対戦する。悲願の初優勝を狙う張本は、粘り強いラリー戦が持ち味の小畑に対してどのような立ち上がりを見せるのか。

    女子シングルス:組み合わせを見る(PDFダウンロード)

    【ジュニア男子シングルス】

    ジュニア男子は3回戦から5回戦が行われ、ベスト8が決定する。

    第1シードから悲願の初優勝を狙う川上流星(星槎国際高横浜)は佐伯航虎(敬徳高)と対戦する。一般男子シングルスでもスーパーシードの川上は、今大会初戦を勝利で飾り、ジュニア男子初優勝に向けて好スタートを切ることができるか。

    カデット14歳以下3位の大野斗真(野田学園中)は倉田慎也(駒大苫小牧高)と対戦する。今大会一般男子シングルス3回戦まで勝ち進んだ双子の弟・大野颯真(木下アカデミー)とともに、一気に表彰台まで駆け上がることができるか。


    大野斗真(野田学園中学校)

    前回大会男子ダブルス準優勝の岩井田駿斗(野田学園高)は野々山瑛二郎(La. VIES)、矢戸蒼真(福井商業高)らとのフルゲームを競り勝ってきた柳本宗祐(上宮高)と対戦する。今大会男子シングルスでは惜しくも3回戦で敗退した岩井田だが、ジュニア男子ではどこまで勝ち上がるか。


    岩井田駿斗(野田学園)

    全国中学校準優勝でカデット14歳以下優勝の小林右京(木下アカデミー)、カデット13歳以下優勝でWTTユースコンテンダーアルマトイU15優勝の岡田蒼空(成立学園中)、全国中学校大会3位で世界ユース選手権U15・3位の平塚健友(遊学館ジュニア)、カデット14歳以下3位の柴田洸(木下アカデミー)ら実力派の中学生らも3回戦へと臨む。


    小林右京(木下アカデミー)

    ジュニア男子シングルス:組み合わせを見る(PDFダウンロード)

    【ジュニア女子シングルス】

    ジュニア女子は3回戦から5回戦が行われ、ベスト8が決定する。

    真田晴羽(トップおとめピンポンズ名古屋)との打撃戦を制した世界ユース選手権U15で3位の村松心菜(ミキハウスJSC)は、森星姫(森卓球塾)と対戦する。


    村松心菜(ミキハウスJSC)

    今大会女子シングルス最年少・11歳の鈴木希華(マイダス)は、世界ユース選手権U19で3位、アジアユース選手権準優勝の小塩悠菜(JOCエリートアカデミー/星槎)と対戦する。


    鈴木希華(マイダス)

    全国中学校大会準優勝の瓜生日咲(木下アカデミー)、カデット14歳以下優勝の石田心美(石田卓球N⁺)らカデットトップ選手たちの3回戦にも注目。


    瓜生日咲(木下アカデミー)

    ジュニア女子シングルス:組み合わせを見る(PDFダウンロード)

    <文章中、青字で表記された選手はクリックすると試合結果を確認できます>

    チケット情報

    チケット購入に関する詳細は大会特設ページをご確認ください。また、タイムテーブルおよびコートレイアウトもご確認いただけます。
    特設サイト:チケット情報を見る
    特設サイト:タイムテーブル・コートレイアウトを見る

    テレビ放送

    1月25日(日)NHKBS 10:00 – (12:00)
    1月25日(日)NHK総合 13:05 – (15:00)
    大会特設ページ:放送スケジュールを見る

    インターネット配信

    1月20日(火)-25日(日):卓球TV
    大会特設ページ:卓球TVを見る

    試合速報

    試合の結果速報を検索できます。
    記録速報ページ:速報・記録を見る

    (公益財団法人日本卓球協会 広報委員会)