公益財団法人
日本卓球協会

  • Instagram
  • X
  • Facebook
  • NEWS
    大会・試合 2026.01.23
    ジュニア男子は世界ユース王者の川上流星が初優勝! フルゲームの末に中城瑛貴を下す【全日本卓球】


    『天皇杯・皇后杯 2026年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)』大会4日目の23日(金)、ジュニア男子シングルスの準々決勝・準決勝・決勝を実施した。

    ジュニア男子は第1シードの川上流星(星槎国際高横浜・神奈川)が初優勝を飾った。準々決勝では中野琥珀(野田学園高・山口)との激戦をゲームオール12-10で制すと、決勝でも中城瑛貴(野田学園高・山口)を相手に先に2ゲームを奪われる苦しい展開となったが、中盤以降は持ち前の勝負強さを発揮し、最後はフォアドライブを振り抜いて逆転勝利を収めた。世界ユースU19男子シングルスを16歳で制した川上が全日本の舞台でもその実力を存分に示して頂点に立っている。

    恵まれた体格から放つパワフルなフォアドライブが光った中城瑛貴が準優勝。準々決勝では岩井田駿斗(野田学園高・山口)との同士討ちを制し、準決勝では吉田蒼(新潟産大附高・新潟)との接戦をものにすると、決勝でも川上をあと一歩のところまで追い詰めた。

    前日の男子シングルス4回戦で篠塚大登(愛知工業大・愛知)に肉薄する健闘を見せた渡部民人(JOCエリートアカデミー/星槎・東京)と、中城瑛貴との準決勝で惜しくも敗れた吉田蒼がベスト4入り。また、ベスト8には今大会の台風の目となった黄塚結空(静岡学園高・静岡)、川上と激戦を繰り広げた中野琥珀の他、岩井田駿斗、持田陽向(愛工大名電高・愛知)が名を連ねた。

    【ジュニア男子シングルス】
    ●決勝
    川上流星 3-2 中城瑛貴
    11-9/8-11/7-11/11-7/11-8

    ●準決勝
    川上流星 3-0 渡部民人
    11-4/11-6/11-5

    中城瑛貴 3-2 吉田蒼
    12-10/6-11/13-11/9-11/11-6

    ●準々決勝
    川上流星 3-2 中野琥珀
    13-11/8-11/6-11/11-3/12-10

    渡部民人 3-1 黄塚結空
    14-12/9-11/11-3/11-7

    吉田蒼 3-1 持田陽向
    9-11/11-5/11-9/11-9

    中城瑛貴 3-0 岩井田駿斗
    12-10/11-5/11-8