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日本卓球協会

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    大会・試合 2026.02.01
    シングルス2-3位ペアの篠塚・谷垣、社会人王者ペアの英田・松下が決勝進出【全日本卓球】


    『全農杯 2026年全日本卓球選手権大会(ダブルスの部)』は2月1日(日)に最終日を迎え、男子ダブルス準決勝を実施した。8人中、愛知工業大・愛工大名電高所属、出身の選手が7人となり、地元開催の面目躍如となったベスト4の顔ぶれ。

    愛知工業大の4年生ペア、篠塚大登・谷垣佑真(愛知)は坂井雄飛(愛知工業大・愛知)・面田知己(愛工大名電高・愛知)と対戦した。第1ゲームは11-6で篠塚・谷垣が先取するが、次は坂井・面田のチキータが決まり14-12で取り返す。3ゲーム目は中盤まで競り合うも、全日本シングルス4強同士の篠塚・谷垣がうまさで11-7と奪取する。

    第4ゲームは面田がパワードライブを決めつつ攻め込み、坂井・面田が12-10で奪い返す。だが5ゲーム目は1-3から篠塚・谷垣が7連続ポイントで抜け出し、最後は篠塚のバックストレート攻撃が決まり11-4として、決勝進出を果たした。

    2025年の全日本社会人優勝ペアである英田理志・松下大星(日の出医療福祉グループ・兵庫)は鈴木颯・萩原啓至(愛知工業大・愛知)と対戦し、1ゲーム目は英田・松下が11-8で先制するが、第2ゲームはロングサーブで松下のチキータを封じた鈴木・萩原の攻撃がつながって11-4で取り返し、次も11-6で連取する。

    4ゲーム目は中盤で7連続ポイントした英田・松下が11-6で奪い返して、最終第5ゲームは鈴木・萩原が序盤に4点連取から先行し、英田・松下が追いかける展開。しかしながら、英田・松下が8-8と追いつき、さらに英田のカットレシーブから2点獲得。最後は松下の裏面バックハンドが決まり、熱戦を制した英田・松下が決勝に進出した。

    決勝カードは篠塚大登・谷垣佑真ペアと英田理志・松下大星ペアとなった。

    大会最終日となる2月1日(日)は午後から全種目の決勝を行い、男子ダブルスは15時からの開始予定。

    本協会が展開する動画配信サービス『卓球TV』にて、全試合の模様をライブおよび見逃し配信している。

    【男子ダブルス準決勝】
    篠塚大登・谷垣佑真 3-2 坂井雄飛・面田知己
    11-6/12-14/11-7/10-12/11-4

    英田理志・松下大星 3-2 鈴木颯・萩原啓至
    11-8/4-11/6-11/11-6/11-9

    【男子ダブルス決勝】
    篠塚大登・谷垣佑真 対 英田理志・松下大星