公益財団法人
日本卓球協会

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大会・試合 2022.09.24
全日本クラブ卓球選手権大会 50歳以上と65歳以上の部で日本一が決定!【9月23日】

女子50歳以上の部で初優勝を飾った浜町卓研【JTTA】


9月23日(金)、大会2日目は男女ともに50歳以上の部と65歳以上の部でクラブチームの日本一が決定した。小・中学生の部は、第1ステージから第2ステージ2回戦までが行われ、ベスト8が出揃った。

 

50歳以上の部

男子50歳以上の部では、FEVER(静岡)が初優勝を飾った。準々決勝で北海道アスティーダ(北海道)を3-2で破ったFEVERは、続く準決勝でも3-2の激闘を制して前回大会50代の部ベスト4のアカシア(福岡)を撃破。決勝戦では、前回大会50代の部準優勝の代々木クラブ(東京)と対戦し、マッチカウント2-1とリードして迎えた4番でFEVERの西村と代々木クラブの野中が対決。最後まで両ハンドで攻め抜いた西村がゲームカウント2-0で勝利しFEVERが初優勝を決めた。

【男子50歳以上の部 準決勝・決勝の結果】
準決勝
WINS(大阪)0-3 代々木クラブ(東京)
中本志伸/前川忠彦 1-2 斉藤昭文/山岡毅◯
松浪徹 0-2 唐橋英明◯
中川雅文 1-2 斉藤昭文◯

FEVER(静岡)3-2 アカシア(福岡)
◯須山広治/西村雅裕 2-0 緒方勇/向山収
奥川智彦 0-2 有田健治◯
須山広治 0-2 緒方勇◯
◯西村雅裕 2-0 向山収
◯菅沼豊 2-0 原井健臣

決勝
代々木クラブ(東京)1-3 FEVER(静岡)
斉藤昭文/山岡毅 0-2 須山広治/西村雅裕◯
◯唐橋英明 2-1 菅沼豊
山岡毅 0-2 須山広治◯
野中修二 0-2 西村雅裕◯

 

男子50歳以上の部優勝 FEVER(静岡)
男子50歳以上の部準優勝 代々木クラブ(東京)

女子50歳以上の部は、浜町卓研(東京)が初の栄光を掴んだ。2018年大会50代の部ベスト8の浜町卓研は、準決勝で2017年大会50代の部ベスト8の卓精会(東京)と対戦し、3-1で勝利。決勝戦では、一般2部で2度優勝のチャイム(神奈川)と対戦し、1番のダブルスを落とすも、2番で2021年マスターズのローシックスティでベスト8の松田が同大会ハイシックスティでベスト8の日下部を2-1で撃破。続く3番は石が2021年マスターズの部フィフティでベスト8の石井を下し、流れを引き寄せた浜町卓研が続く4番も勝利を収め、嬉しい日本一を掴み取った。

【女子50歳以上の部 準決勝・決勝の結果】
準決勝
ULTRA-7(滋賀)0-3 チャイム(神奈川)
片山久子/石橋淳子 0-2 石井佳子/松井佐知子◯
森中千恵美 0-2 日下部鈴子◯
石橋淳子 0-2 石井佳子◯

卓精会(東京)1-3 浜町卓研(東京)
宮阪奈苗江/谷口純子 1-2 石巍/石川充子◯
趙氷 0-2 松田千文里◯
◯谷口純子 2-1 石川充子
藤木秋子 1-2 石巍◯

決勝
チャイム(神奈川)1-3 浜町卓研(東京)
◯石井佳子/松井佐知子 2-0 石巍/石川充子
日下部鈴子 1-2 松田千文里◯
石井佳子0-2 石巍◯
長谷川恭子 0-2 石川充子◯

 

女子50歳以上の部優勝 浜町卓研(東京)
女子50歳以上の部準優勝 チャイム(神奈川)

 

65歳以上の部

男子65歳以上の部は、2017年大会60代の部優勝の友卓会(東京)が5年ぶりの王座奪還を果たした。準決勝は、前回大会60代の部ベスト8の板宿TTC(兵庫)と対戦し、マッチカウント1-2とリードされるも2021年マスターズのローセブンティ準優勝井津が4番で勝利をあげ、続く5番も藤原が勝利し、決勝進出。決勝戦では、前回大会60代の部準優勝の秋山卓球(福岡)と対決。1番ダブルスは秋山卓球の吉田・上松ペアが奪うも、2番と3番は、友卓会の井津、山崎が勝利。友卓会がリードで迎えた4番は、2021マスターズのハイシックスティでベスト8の佐野が2-1で勝利を収め、友卓会が優勝を決めた。
【男子65歳以上の部 準決勝・決勝の結果】
準決勝
四日市場VEGA SC(千葉)0-3 秋山卓球(福岡)
吉井幸男/定岡正直 1-2 吉田勝之/上松省三◯
熱田恒夫 1-2 佐竹宏◯
吉井幸男 0-2 吉田勝之◯

友卓会(東京)3-2 板宿TTC(兵庫)
藤原昇/山崎正樹 0-2 金山鳳植/小松繁◯
◯佐野秀雄 2-0 蒔田博道
山崎正樹 1-2 小松繁◯
◯井津雅治 2-1 金山鳳植
◯藤原昇 2-0 今村幸男

決勝
秋山卓球(福岡)1-3 友卓会(東京)
◯吉田勝之/上松省三 2-1 藤原昇/山崎正樹
佐竹宏 0-2 井津雅治◯
吉田勝之 0-2 山崎正樹◯
上松省三 1-2 佐野秀雄◯

 

男子65歳以上の部優勝 友卓会(東京)
男子65歳以上の部準優勝 秋山卓球(福岡)

女子65歳以上の部は、前回大会60代の部準優勝の大田クラブ(東京)が4年ぶりの優勝を果たした。準決勝では、冠雲クラブ(東京)と大接戦を展開。3番で2021マスターズのハイシックスティ王者稲川が勝利し、マッチカウント2-1とリードするも、冠雲クラブは2021マスターズのローセブンティでベスト4の太田が4番で勝利。決勝進出をかけた5番は、大田クラブの齊藤が2021マスターズのローセブンティ覇者である粟生に粘り勝ちを見せた。決勝戦は、武蔵野クラブと対戦。準決勝で勢いをつけた大田クラブがマッチカウント2-0で迎えた3番は、稲川と2021年マスターズのハイセンブンティ準優勝長澤が激突。ベテラン同士の対決は、カットを攻略した稲川に分配が上がり、大田クラブが65以上の部で頂点に輝いた。
【女子65歳以上の部 準決勝・決勝の結果】
準決勝
大田クラブ(東京)3-2 冠雲クラブ(東京)
◯稲川佳代/齊藤京子 2-1 粟生京子/太田裕子
佐藤伸 1-2 松岡菊子◯
◯稲川佳代 2-0 金子恭子
田島繁子 0-2 太田裕子◯
◯齊藤京子 2-1 粟生京子

FAMILY(神奈川)1-3 武蔵野クラブ(東京)
◯長谷川妙子/松澤鶴代 2-0 中田幾子/奥山起江
滝沢啓子 1-2 原田かづ子◯
長谷川妙子 1-2 長澤征子◯
阿部シズ江 0-2 中田幾子◯

決勝
大田クラブ(東京)3-0 武蔵野クラブ(東京)
◯稲川佳代/齊藤京子 2-0 中田幾子/奥山起江
◯田島繁子 2-1 原田かづ子
◯稲川佳代2-1 長澤征子

 

女子65歳以上の部優勝 大田クラブ(東京)
女子65歳以上の部準優勝 武蔵野クラブ(東京)

 

小・中学生の部

男子小・中学生の部は、前回大会準優勝のフェニックス卓球クラブ、前回大会ベスト8の新発田ジュニアに加えて、ヴィスポことひら、TIT、RKstudio、STライトニング、丸善クラブ、NEX’TAGEがベスト8に入った。準々決勝の対戦カードは以下の通り。
フェニックス卓球クラブ(福井)―TIT(群馬)
ヴィスポことひら(香川)―RKstudio(栃木)
新発田ジュニア(新潟)―STライトニング(富山)
丸善クラブ(東京)ーNEX’TAGE(京都)

 

川畑孔明(フェニックス卓球クラブ)
南部一騎(STライトニング)
仲井佑弥(RK studio)
倉嶋康介(丸善クラブ)

女子小・中学生の部は、ALL STARが羽佳卓球俱楽部(東京)、前回大会優勝のT.Cマルカワ(岡山)をいずれも3-2で下してベスト8入り。前回大会準優勝の富久山卓球クラブ、前回大会ベスト8の卓桜会栃木卓球センター、同じくベスト8の新発田ジュニアは順当に勝ち上がり、薄根卓球、初喜TTC、片山卓球クラブ、卓研ジュニアも準々決勝に駒を進めた。
準々決勝の対戦カードは以下の通り。
ALL STAR(兵庫)―薄根卓球(群馬)
新発田ジュニア(新潟)―初喜TTC(福岡)
片山卓球クラブ(福岡)―卓桜会栃木卓球センター(栃木)
卓研ジュニア(岐阜)―富久山卓球クラブ(福島)

 

長福凜(ALL STAR)
浅井柚香(新発田ジュニア)
村瀬愛佑加(卓研ジュニア)
山田凛(片山卓球クラブ)

 

大会写真

 

出店されているメーカーブースの様子
2日目はジュニアの和太鼓演奏が披露された
金沢文化スポーツコミッションによるオリジナルタオルのプレゼント

 

試合結果(9月23日時点)

男子50歳以上の部:こちら
男子65歳以上の部:こちら
男子小・中学生の部:こちら
女子50歳以上の部:こちら
女子65歳以上の部:こちら
女子小・中学生の部:こちら

 

今後の予定(9月24日)

男子一般の部:第1ステージ、第2ステージ1・2回戦
男子30歳以上の部:第1ステージ、第2ステージ1回戦
男子小・中学生の部:準々決勝〜決勝
女子一般の部:第1ステージ、第2ステージ1回戦
女子30歳以上の部:第1ステージ、第2ステージ1回戦
女子小・中学生の部:準々決勝〜決勝

 

大会情報

大会に関する情報は、こちら

(公益財団法人日本卓球協会 広報委員会)