【重要】
選手・帯同者のみなさんは、内閣官房の注意喚起『感染リスクが高まる「5つの場面」』を熟読いただき、「感染リスクを伴う行動」を回避し、ご準備いただきますようお願い申し上げます。
- 大会開催に向けた注意喚起:ダウンロード
選手・帯同者向け情報
- 諸連絡:PDFダウンロード
- 練習スケジュール:PDFダウンロード
- 【7日前から前日】体調管理チェックシートA:PDFダウンロード
- 【大会当日毎日】体調管理チェックシートB:PDFダウンロード
- 競技上の注意:PDFダウンロード
【帯同者申請に関するお願い】
- 10/19発行:PDFダウンロード
『天皇杯・皇后杯 2023年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)』では1選手につき3名までの帯同者が認められております。原則として、予選を通過した都道府県卓球協会・連盟から帯同者申請をお願い致します。
なお、日学連登録選手につきましては、種目毎に大学の登録地もしくは卒業高等学校所在地の2ヶ所からどちらか一方を選択し予選会にエントリーすることができますが、帯同者申請においては、複数都道府県から予選を通過している日学連登録選手は、JTTA登録をしている都道府県卓球協会・連盟から申請をお願い致します。
※都道府県卓球協会・連盟で帯同者申込締切日が異なりますのでご注意ください。
必ずご確認いただきご申請ください。
全日本選手権(一般の部)ドーピング検査について
全日本選手権(一般の部)は日本アンチ・ドーピング機構が定める2022年度 国内最高レベルの競技大会(2022年度 国内のTUE事前申請が必要な競技大会)です。
病気の治療などで禁止物質を使用している選手は、12月24日までに公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構に届け出を行う必要があります(厳守)。詳しくは下記をご覧ください。
- ドーピング検査について(※必ずお読みください):PDFを開く
- 薬剤に関する質問用紙(メール用):ダウンロード
- 送付先メールアドレス:yakuzai@jtta.or.jp